メンバー紹介

所属:
東京医科大学病院渡航者医療センター
肩書:
教授
氏名:
増山茂
経歴:
千葉大学呼吸器内科、ボリビア高所病理学研究所教授、了徳寺大学学長などを経て現在に至る。ネパール・ヒマラヤ、チベット、天山山脈、カラコルム、パミール、アンデス、北極圏バフィン島などで高所医学・トラベルメディスン領域での調査・研究を行う。医療福祉情報とITCの関わり、国際医療協力やメディカルツーリズムに関する研究会などを主宰している。

参加経緯

昨年2013年7月、ふるさとうらやす立志塾の事前研修会の講師を務めました。
石巻に見学に出かける生徒さんを前に東日本大震災の被害と災害医療に関するお話をいたしました。
真剣なまなざしの生徒さんの反応にとても感激いたしました。
本年2014年度の立志塾事前研修会では単なる講演だけではなく、被害や状況を実感でき実践的対応が可能になる震災対策キャンプはどうかと、田口空一郎ともども松崎市長に提案いたしました。
松崎市長や黒田教育委員長以下幹部職員の皆様と協議会を何度も行いついに結実したこのDECO浦安キャンプ、楽しみです。

学習プログラムのコンセプト

東日本大震災の科学的分析、震災津波被害と災害医療に関する報告、それを支えた人々の絆についてお話しします。

学習プログラムの説明

私はただ私たちの経験をお話するだけです。東日本大震災の地震科学・地球科学的分析、震災津波被害のメカニズムとその規模、私たちが行った災害医療と地域支援に関する報告、復旧・復興に携わった国内国外の組織や個人、それらの基礎となった人と人との絆についてお話しします。

学習プログラムで伝えたいこと

地球科学的な考察:東日本大震災の地震科学・地球科学的分析
災害科学的な考察:震災津波被害のメカニズムとその規模
災害医療的な考察:災害医療と地域支援に関する報告
社会科学的な考察:復旧・復興に携わった国内国外の組織や個人
人間科学的な考察:それらの基礎となった人と人との絆

DECOの取り組みへ期待してもらいたいこと

東日本大震災は、存在することが当たり前であると思われている便利さ・速さ・豊かさ・心地よさが一瞬にして消え去ることを教えました。次は私たちの街に起こります。この壊滅的とも思える発災の直後でも、現状を可能な限り多くの方法で理解認識でき、限られた情報と資源の中で実践可能な対応策を打ちたて、自分自身と地域の方々の生命と安全を守るべくともに実行することができるプログラムでありたいですね。

キャンプ一覧

DECOムービー

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